ビジネス英語って難しいイメージがありますよね。「ネイティブのように流暢に話せないと恥ずかしい」「間違えたらどうしよう」と不安に感じる方も多いのではないでしょうか。でも、実際の職場では、複雑な表現よりもシンプルで確実に伝わるフレーズの方が重宝されます。
この記事では、挨拶や自己紹介から、オンライン会議でも役立つビジネス英語のフレーズを、使うときのポイントと合わせてご紹介します。英語初心者の社会人の方でも、今日からすぐに使える実践的な表現ばかりです。難しい文法や単語は不要。まずはこれらのフレーズを覚えて、自信を持って英語でコミュニケーションを取ってみましょう!
挨拶・自己紹介で使えるフレーズ

第一印象を決める挨拶と自己紹介。紹介するフレーズを使えば、初対面の相手にも好印象を与えられますよ。
初対面で丁寧に挨拶したいとき
It’s a pleasure to meet you. My name is ○○ from Simpor Company.
お会いできて光栄です。Simpor社の○○と申します。
初めての取引先や、フォーマルな場面で使える丁寧な表現です。「Nice to meet you」よりも少しフォーマルな印象を与えられます。会社名と名前をセットで伝えることで、相手に覚えてもらいやすくなります。
オンライン会議で自己紹介するとき
Hello everyone, I’m ○○, joining from the Tokyo office.
皆さんこんにちは。東京オフィスから参加している○○です。
オンライン会議では、参加者全員に向けて挨拶することが多いため、「everyone」を使うのがポイント。「joining from〜」で参加場所を伝えると、相手もあなたのことをイメージしやすくなります。
久しぶりに会う相手への挨拶
It’s great to see you again.
またお会いできて嬉しいです。
以前に会ったことがある相手には、この一言で親しみを表現できます。「again」を付けることで、「覚えていますよ」という気持ちも伝わります。
初対面で時間をもらったことへの感謝
Thank you for taking the time to meet with us today.
本日はお時間をいただきありがとうございます。
ミーティングの冒頭で使うと、相手への敬意と感謝が伝わります。「taking the time」は「時間を作ってくれて」というニュアンスで、ビジネスシーンでよく使われる表現です。
別れ際の挨拶
Have a great day.
良い一日を。
カジュアルな別れ際の挨拶として使えます。会議の終わりには「Thank you for your time today.」(本日はお時間をありがとうございました)と言うと、よりフォーマルで丁寧な印象になります。
来客とのスモールトークで使えるフレーズ

本題に入る前の軽い会話(スモールトーク)は、相手との距離を縮める大切な時間です。トピックとしては、天気や旅行、食べ物などがおすすめ。政治・宗教・お金・プライベートすぎる質問は避けましょう。文化や価値観が異なる相手とのスモールトークでは、デリケートな話題は避けるのがマナーです。
いつ到着したか尋ねる
When did you arrive (here)?
いつこちらに到着されましたか?
海外からの来客に対して、旅の疲れを気遣う意味でも使える質問です。
天気について話す
Is it cold / hot outside?
外は寒いですか? / 暑いですか?
天気の話題は、世界共通の無難なスモールトーク。季節に応じて使い分けましょう。
旅の様子を尋ねる
How was your trip?
旅はいかがでしたか?
遠方から来た相手への気遣いを示す定番フレーズ。相手の答えから会話を広げることもできます。
オフィスまでの道のりを尋ねる
Did you have any problem finding our office?
弊社オフィスを見つけるのに問題はありませんでしたか?
初めて訪問する相手には、道に迷わなかったか確認する気遣いが好印象です。
日本の印象を尋ねる
How are you finding Japan so far?
今のところ日本はいかがですか?
海外からの訪問者に対して、日本での体験を尋ねる表現。「so far」(今のところ)を付けることで、まだ滞在中であることを意識した質問になります。
電話対応で使えるフレーズ

英語での電話対応は、ゆっくり・はっきり話す。聞き取れなかったら遠慮せず聞き返すがポイント。電話では声だけが頼りなので、普段よりも意識的にゆっくり、はっきりと話すことが大切です。
電話に出るときの名乗り方
This is (Simpor Corporation), (International Sales) Department, (SATO) speaking.
Simpor商事、国際営業部の佐藤です。
会社名→部署名→自分の名前の順で名乗ると、相手が状況を把握しやすくなります。
少し待ってもらうとき
One moment, please.
少々お待ちください。
担当者につなぐ際や、確認が必要なときに使える便利なフレーズ。シンプルで覚えやすいのがポイントです。
相手の名前を尋ねる
May I have your name, please?
お名前をお伺いしてもよろしいでしょうか?
より丁寧に尋ねたい場合は、「May I ask who’s calling, please?」(どちら様でいらっしゃいますか?)と言うこともできます。
聞き取れなかったときは、「Sorry, could you repeat that?」(すみません、もう一度お願いできますか?)、「Could you speak a bit more slowly, please?」(もう少しゆっくり話していただけますか?)と言ってみましょう。聞き返すことは恥ずかしいことではありません。確認せずに間違えてしまう方が問題です。
担当者が不在のとき
I am afraid the person in charge is not available now.
申し訳ございませんが、担当者は現在不在です。
「I am afraid」を付けることで、残念な気持ちや申し訳ない気持ちを表現できます。
折り返しの電話をお願いするとき
Could you call us back at around 3 PM?
午後3時頃におかけ直しいただけますか?
具体的な時間を伝えることで、相手も予定を立てやすくなります。
電話を終えるとき
Thank you for calling.
お電話ありがとうございました。
電話の最後には、必ず感謝の言葉を伝えましょう。
オンライン会議で使えるフレーズ

リモートワークの普及により、オンライン会議は日常的なものになりました。これらのフレーズを覚えて、スムーズに会議を進めましょう。会議で話す時は短くシンプルに!結論→理由の順で話すと伝わりやすいのでおさえておきましょう。
音声・接続確認
Can you hear me okay?
声は聞こえていますか?
Sorry, I think my connection is unstable.
すみません、接続が不安定なようです。
会議の開始時や、音声に問題を感じたときに使えます。技術的なトラブルは誰にでも起こるので、遠慮せず伝えましょう。
遅れて参加したとき
Sorry for joining late.
遅れて参加してすみません。
簡潔に謝罪することで、すぐに会議の流れに入れます。
同意するとき
I agree with that point.
その点に同意します。
That makes sense to me.
それは納得できます。
相手の意見に賛成するときの表現。積極的に相づちを打つことで、会話に参加している姿勢を示せます。
質問するとき
May I ask a quick question?
ちょっと質問してもよろしいでしょうか?
会議の流れを止めずに質問を挟みたいときに便利なフレーズです。会議以外でも使えるフレーズなので、ぜひ覚えておきましょう。
聞き取れなかったとき
Sorry, could you repeat that?
すみません、もう一度お願いできますか?
I didn’t quite catch that.
ちょっと聞き取れませんでした。
オンライン会議では音声が途切れることもよくあります。遠慮せず聞き返しましょう。
シンプルなフレーズから始めよう
ビジネス英語は、難しい単語や複雑な文法を使うことではありません。大切なのは、相手に確実に伝わるシンプルな表現を使って、コミュニケーションを取ることです。
今回紹介した20のフレーズは、どれも職場ですぐに使える実践的なものばかり。まずは挨拶や自己紹介から始めて、少しずつ使えるフレーズを増やしていきましょう。
実際に声に出して練習することで、自然と口から出てくるようになります。オンライン英会話を活用すれば、これらのフレーズを実際の会話の中で練習でき、さらに自信をつけることができます。
完璧を目指さず、まずは「伝える」ことを意識して、ぜひ今日から使ってみてください。英語でのコミュニケーションが、きっと楽しくなるはずです!

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