長い旅を経てやっとホストファミリー宅に到着!
留学期間中お世話になる家ですので、快適に過ごすためにも、家族のルールを守って仲良く生活できるようにしたいですね。
ホームステイ先でのトラブルは、ミスコミュニケーションによるものがほとんどです。
帰宅時間や家の設備の使い方などは、聞き間違いにより勘違いをしてしまわないように、しっかりと確認しておくことをオススメします。
本記事では、留学前のオンライン英会話学習でも活用できる、「実際に使える英語表現」をご紹介します。
ぜひ、Simpor Academyのレッスンで、留学前のシミュレーション用の教材として活用してみてくださいね。
お互いの自己紹介
Getting to know each other

ファミリーと初めての対面!ちょっと緊張するかもしれませんね。長時間のフライトによる疲れもあるかと思いますが、まずは笑顔で挨拶しましょう。第一印象は「Hello!」という明るい声から始まります。
Simpor Academyの講師をホストファミリーだと思って、リラックスしてお互いの自己紹介を練習してみてください。この一歩が、留学先での素晴らしい生活のスタートになります。
単語
Vocabulary
Exhausted / 疲れ果てた(形容詞)
Long flight / 長旅、長時間のフライト(名詞)
Stay with ~ / 〜の家に滞在する(熟語)
Look forward to ~ / 〜を楽しみに待つ(熟語)
House rules / 家のルール(名詞)
レッスンで実践してみよう!
Let’s practice
💡Tutor’s Note
Please act as the host mother. Use simple English and speak clearly for a beginner student. Start the conversation when the student arrives at your house. Encourage the student to introduce themself and share their hobbies or reasons for studying abroad.
具体的な会話のやり取り例:Sample Conversation
- Host mother: Hello! You must be [ Haruto ] ! Welcome. It was a long flight. Are you exhausted? I’m [ Sarah ], your host mother. (いらっしゃい!あなたが [ ハルト ] ね!ようこそ。長いフライトだったわね。疲れていない?私はあなたのホストマザーの [ サラ ] です。)
- Student: Nice to meet you. I’m [ Haruto Tanaka ] . Thank you for having me. (はじめまして。[ タナカ ハルト ] です。今日からお世話になります。)
- Host mother: Nice to meet you, too. My husband, [ Mark ] , and my daughter, [ Emily ] , will come home soon. I’ll introduce them at dinner. (こちらこそよろしくね。もうすぐ夫の [ マーク ] と娘の [ エミリー ] が帰ってくるから、夕食の時に紹介するわね。)
- Student: Okay. I’m looking forward to it. (わかりました。楽しみにしています。)
- Host mother: I’ll explain our house rules later. But first, could you tell me about yourself? For example, your hobbies or why you want to study here? (あとで家のルールを説明するわね。その前に、少しあなたのことを教えてくれる?例えば、趣味やどうしてここで勉強したいと思ったのか、とか。)
- Student: Sure. I like [ playing soccer ] . I want to study English because [ I want to make friends from all over the world ] . (もちろん。私は[ サッカーをすること ] が好きです。[ 世界中に友達を作りたいので、] 英語を勉強したいと思っています。)
欧米の家では土足で生活をするのが一般的というイメージがありますが、近年では家の中では靴を脱ぐ家庭も非常に増えています。カーペットを汚さないように玄関で脱ぐ家庭もあるので、家に入る時に靴を脱ぐかどうか確認しましょう。
家のルールを知ろう
Understanding House Rules

ホームステイはホテル滞在ではありません。それぞれの家庭に独自のルールや文化があります。わからないことは積極的にファミリーに質問し、家族内での決まり事があれば、きちんと守るようにしましょう。
最初は聞き取るのが大変かもしれませんが、大切なポイントはメモを取ってもOKです。Simpor Academyの講師をホストファミリーだと思って、ルールを正しく理解できるかチャレンジしてみましょう!
単語
Vocabulary
Curfew / 門限(名詞)
Lock the window / 窓に鍵をかける(熟語)
Minor / 未成年者(名詞)
Help yourself / ご自由にどうぞ(熟語)
In advance / 事前に(副詞句)
Strict / 厳しい(形容詞)
レッスンで実践してみよう!
Let’s practice
💡Tutor’s Note
Please act as the host mother. Explain the house rules to the student clearly and slowly. Focus on the curfew, locking windows, and meal times. After explaining, please ask them if they have any questions to encourage them to speak.
具体的な会話のやり取り例:Sample Conversation
- Host mother: Let’s talk about our house rules. First, your curfew is 6:00 p.m. because you are a minor. If you will be late, please call me in advance. (家のルールについて話しましょうね。まず、あなたは未成年だから、門限は18時よ。もし遅くなるなら、事前に電話してね。)
- Sudent: 6:00 p.m. Okay, I understand. I will call you if I’m late. (18時ですね。わかりました。遅れる時は電話します。)
- Host mother: Good. Second, please lock the window when you leave your room. You don’t need to lock other rooms. (よろしい。2つ目は、自分の部屋を出る時は窓を閉めて鍵をかけてね。他の部屋までやる必要はないわよ。)
- Student: Lock my window. Got it. (自分の窓を閉める、ですね。了解です。)
- Host mother: For breakfast, please help yourself to bread or cereal between 7:30 and 8:30 a.m. Buy your own lunch at school. Dinner is at 7:30 p.m. (朝ごはんは、7:30から8:30の間にパンやシリアルを自由に食べてね。ランチは学校で自分で買ってね。夕食は19:30よ。)
- Student: Breakfast is 7:30 to 8:30. Dinner is 7:30. What should I do if I don’t need dinner? (朝食は7:30から8:30、夕食は19:30ですね。もし夕食がいらない時はどうすればいいですか?)
- Host mother: Please tell me by the morning. (その日の朝までに教えてね。)
留学生の年齢やプログラムの種類によって、戸締まりのルールや門限の時間は異なります(学校ごとにルールを設けている場合もあります)。
ホストファミリーは、あなたの安全を心配し、心を込めて夕食を準備して待っています。「連絡なしで遅れる」ことは、心配や失礼にあたることがあるので、必ず事前に連絡する癖をつけましょう。
“I might be a little late.” (少し遅れるかもしれません。)
“I don’t need dinner today.” (今日は夕食はいりません。)
この2つのフレーズを覚えておくと安心ですよ。
家の設備の使用について
Using House Facilities

ホームステイ先では、シャワーや洗濯機、キッチンなどの使い方にもルールがあります。家族みんなが気持ちよく過ごすために、使用していい時間帯やマナーをしっかり確認しましょう。
「これってどう使うの?」「自分のものを置いてもいい?」といった疑問を、ホストファミリーに物怖じせず伝えられるようになることが目標です。Simpor Academyの講師を相手に、実際の生活をイメージして練習してみましょう!
単語
Vocabulary
Facility / 設備(名詞)
Laundry / 洗濯(名詞)
Label / 名前を書く、ラベルを貼る(動詞)
Available / 利用可能な、空いている(形容詞)
Prefer / 〜の方を好む(動詞)
レッスンで実践してみよう!
Let’s practice
💡Tutor’s Note
Please act as the host mother. Explain how to use the room, kitchen, laundry, and bathroom to the student. Use simple sentences. After explaining, please encourage the student to ask specific questions about their daily routine (e.g., trash, room temperature).
具体的な会話のやり取り例:Sample Conversation
- Host mother: This is your room. You can use the desk, bed, and closet. Let me know if you need anything. (ここがあなたの部屋よ。机、ベッド、クローゼットは自由に使ってね。何か必要なものがあれば教えて。)
- Student: Thank you. It’s a very nice room. (ありがとうございます。とても素敵な部屋ですね。)
- Host mother: About the kitchen, tell me before you cook. You can drink anything in the fridge, but please don’t eat the food without asking. Also, please label your own food. (キッチンのことだけど、料理をする前には教えてね。冷蔵庫の飲み物は自由だけど、食べ物は聞かずに食べないでね。あと、自分の食べ物には名前を書いておいて。)
- Student: I see. Label my food. What about laundry? (なるほど。名札をつけるんですね。洗濯はどうすればいいですか?)
- Host mother: Laundry is once a week. Put your clothes in the basket in your room. I will wash them for you. (洗濯は週に1回よ。部屋のバスケットに服を入れておいて。私が洗ってあげるわ。)
- Student: Thank you. Which bathroom should I use? (ありがとうございます。どのバスルームを使えばいいですか?)
- Host mother: Please use the one on the second floor. We usually shower in the morning. If you want to use it in the morning, tell me the time. (2階のを使ってね。私たちは大体朝にシャワーを浴びるから、もし朝使いたいなら時間を教えてくれる?)
- Student: Okay. I prefer showering at night. Is that okay? (わかりました。僕は夜に浴びる方が好きです。大丈夫ですか?)
「自分の部屋にゴミ箱がない」「夜寝る時に部屋が寒すぎる…」といった小さな悩みも、我慢せずに伝えましょう。何も言わないと、ホストファミリーは「満足している」と思ってしまいます。
自分の意見をはっきり伝えることは、失礼ではなく「自立した一人のゲスト」として信頼される第一歩です。
ホストファミリーは、完璧な英語を求めているわけではありません。あなたが「知ろうとする姿勢」や「伝えようとする努力」を何より喜んでくれます。わからないことは「Can you say that again?(もう一度言ってくれますか?)」と聞き返しても大丈夫です。
ぜひ、本ブログの内容を、Simpor Academyのオンライン英会話に役立ててくださいね。
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